腑に落ちる、本
- ユーザー
- 三敬株式会社
- 日付
- 24年2月12日 00時02分
- 元記事URL(外部サイト)
- https://ameblo.jp/aya-0218-0218/entry-12840242567.html
[本文引用]
読者さんのおススメで買ってみたこの本読んでます。そう、毒親という言葉が流行っているけど…私は自分の親を毒親だとは思っていなくて。毒親の本も読んでるけど、自分の親が毒親だと思って読んでるわけじゃなくてどんな親がいるんだろうって研究してて読んでるだけでこの本は1番腑に落ちる本だったかも。精神的なものの違いなんだろうなと、思いましただから嫌いにはなれません良い思い出だって、感謝だってたくさんある涙が出るほど好きだったしこないだネコのエイトを撫でた母が夢に出てきて。それが夢だって気づいて声出して泣いてた